スキンケア商品の気になる成分
スキンケア商品の気になる成分

スキンケア製品の成分表示について

私は敏感肌といわれる肌質です。幼い頃から肌が弱く、家庭に常備してあるハンドクリームやフェイスクリームなど、どれを使っても赤みや湿疹、痒みが出るため、年頃になるまでクリームや、体に塗る保湿剤のようなものは一切使わないようにしてきました。しかし大人になると、保湿剤なしでは、体だけではなく顔も乾燥するようになり、ドラッグストアなどで購入したスキンケア用の保湿剤を使用してはかぶれて赤く腫れてしまうような状態でした。そんな繰り返しが2年ほど続き、ある時、敏感肌用のスキンケア製品と出会いました。使ってみると、今までの製品のようなピリピリした感覚はなく、赤みや痒みもなく、とても感動したのを覚えています。その製品には、アルコール不使用、鉱物油不使用、保存料不使用と書かれていて、

当時の私は化粧品にアルコールが使われている事すら知らずにいたため、大変驚きました。それをきっかけに化粧品全般の成分に興味を持ち、ネットや書籍などで詳しく調べていくうちに、様々な事を知りました。アルコールには殺菌作用や、清涼感を感じさせる効果があるようで、多くのスキンケア製品に使用されています。肌の弱い方には刺激になる事があります。保存料にはパラペンというものが使われる事が多く、アレルギーの方を除き、肌の負担になる事はあまりないようです。他にも様々な肌に負担といわれる成分はありますが、化粧品の成分表示は、その含まれる量の多い順から表示されているので、負担のあるものでも下位に表示されている場合はそれほど心配がない場合もあります。美肌のための成分はもちろん重視しますが、それと同じように、負担のある成分についても、これからも重視しながら製品を選んでいきたいと思っています。

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